イヴァンカ氏の基金への57億円は税金なのか?
2017-11-09 [記事URL]
イヴァンカ氏の基金へ勝手に血税を57億円も使用して許せない!
ってたくさんの人が言っておられます。
はてさて、この問題の真相は???
2017-11-09 [記事URL]
イヴァンカ氏の基金へ勝手に血税を57億円も使用して許せない!
ってたくさんの人が言っておられます。
はてさて、この問題の真相は???
2017-11-06 [記事URL]
最近、ちょっとおかしいんじゃないの?っていう税金の使い方や街の活性方法をたくさん見聞きしますよね。
私の過去のメルマガで、町おこしとその問題について書いたものがあったので、ブログにも記しておきます。
2017-11-03 [記事URL]
最近は、DIYしてました! DIYの略は、Do It Yourself なんですね~。。。自分でやる。なるほど。。。
2017-11-01 [記事URL]
先日の衆議院議員選挙の際、神戸市では市長選もありまして、現職の久元氏が二期目の当選を果たしました。
久元氏は今までの神戸を一新して、神戸を新しいステージに引き上げよう!ということをスローガンにしております。
2017-10-04 [記事URL]
私は神戸の海側の西の端で生まれ、今は海側の東の端に住んでいます。
産まれた時から40年以上、ず~っと神戸で、大学も就職先も神戸でした。
子供の時の神戸を思い出すと、今の神戸とはずいぶんと違っていて、どうやら最近、街の雰囲気や景色が変わってきたように思います。
2017-10-01 [記事URL]
子供を一人、中学まで公立で育てる費用は約1740万円。
大学まで育てるとなると3000万円にもなるといわれています。
2017-09-29 [記事URL]
サルでもわかる 子宮頸がんワクチン問題(1)
サルでもわかる 子宮頸がんワクチン問題(2)からの続き
必ず上記のエントリーを読んでからお読みください。
でないと、あらぬ誤解を生じる可能性があります。
*このエントリーは、私のメルマガ
no.33「ワクチンって危険なの?」2013.12.20 発行
no.90「問題は量なんです」2015.2.20 発行
no.131「子宮頸がんワクチンはうつべきなの?」2015.12.25 発行
no.142「子宮頸がんワクチンに遺伝子型が関与?」2016.3.18 発行
を合わせて、最新の知見もふまえて加筆、修正したものです。
2017-09-27 [記事URL]
必ず上記のエントリーを読んでからお読みください。
でないと、あらぬ誤解を生じる可能性があります。
*このエントリーは、私のメルマガ
no.33「ワクチンって危険なの?」2013.12.20 発行
no.90「問題は量なんです」2015.2.20 発行
no.131「子宮頸がんワクチンはうつべきなの?」2015.12.25 発行
no.142「子宮頸がんワクチンに遺伝子型が関与?」2016.3.18 発行
を合わせて、最新の知見もふまえて加筆、修正したものです。
Covid-19(SARS-CoV-2)であれ何であれ、ワクチンであれ何であれ、
構造的には、ウイルスと免疫の関係性の問題であるはずです。
にもかかわらず、なぜ「専門家(と称する人たち)」は、「現象(人流・感染者の数・症状など)」にばかり目を向け、「免疫系」にあまり言及しないのか(あるいは、避けているようにさえ見える)。
ぜひ教えて欲しいです。
予想が悪い方に、それも最悪の形で外れると泣けてきますねえ
最近はロックダウンの話題も出ていますが、法的根拠ガー、人権侵害ガーと
やらない方向に誘導する面々が困り者です
しかしまあ、PCR検査は基本に忠実に行うなら、検査陽性も、陰性も一定期間
の隔離が必要なので、大量PCR検査を行えばロックダウン相当の隔離を
法的根拠関係なく行えるのでは?海外のコロナ対策の受け売りですが
それでも根本解決にはならないし、収束はまだまだ遠そうですね・・・
ワクチンの効果などは、接種時の問診などでお医者さんとよく話し合ったほうがいいと思われます。
個人的な意見ですと、私はmRNAワクチンよりは、不活化ワクチンのほうが安全だと思いますので、不活化ワクチンが承認されるのを待ちたいと思います。
コロナのワクチンについてお聞きしたいのですが、母がコロナのワクチン接種の対象なのですが、接種するか迷っております。
もともとワクチンによる副反応が出やすい体質なので、報道によるとかなり重篤な症状が出ている方がいるので心配です。
いいなさんのご意見をお聞きしたいです。
こんにちは。
健康診断での放射線が気になって調べたらこちらにたどり着きました。
がん治療の権威で健康診断不要論者の近藤誠先生と、放射線技師の被ばくに対する意見があまりにも違うためでした。
やはり放射線技師が言うように、ちゃんと修復機能があるんですね。https://www.jinwakai.jp/kenko/20200612.html
安心してCTやレントゲンを受けられます。ありがとうございました。
世界一簡単な放射線の歴史のお話(後編)