西畠清順 トークイベント 「西畠清順が語りまくる!」メモおこし

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西畠清順 トークイベント 「西畠清順が語りまくる!」メモおこし

2017-12-12

2017年12月10日15:30に行われた 西畠清順 トークイベント「西畠清順が語りまくる!」
を、メモおこししてくれた人がいました。感謝。

美月綾乃
@ayano_mitsuki

12/10トークショー内容 録音禁止のため、メモを取って箇条書きに。
基本脚色はしていない、まとめるために語感などは変えてる。
すべてこのツイートに、タグつけず「返信」で追加していく。
傍聴していた人、間違いなどあれば訂正お願いします。
全部で3503文字w

西畠清順が語りまくる!

はじめに

ルミナリエのプロデューサーが来て褒めてくれた。
あちらは公共、こちらは民間。
それも自費でやってる。
1週間で20万人の来場者を記録 自分でプロジェクトするイベントは初めて。

仕事のこと

21歳で植物に目覚めてハマる。
それまでは野球と格闘しか興味がなかった。
21~30歳まで表に出ず、植物の仕事をしていた。
1日の半分を木の上で過ごしたこともある。
30歳で名前を出して仕事を始める。
代々木ビレッジの仕事をした時、情熱大陸に出た。
代々木ビレッジはCMなどにも使われている。
そこを拠点にして活動している。
神戸国際会館の仕事をやった。
それまでは全然人が来なかったが、自分がやってから人が増えた
メタセコイヤのツアーをやった。
参加費100万だったが自分は貰っていない。
高額なのに10人くらい参加者が来てくれた。
来春、映画「星の王子さま」とのコラボがある。
シンガポールに桜の植木を輸出しイベント。
大成功。
首相が会いに来てくれた。
オリンピック・パラリンピック、六本木アートナイトなどのイベントも手がけている。
5年でそら植物園を始め、あらゆるジャンルとコラボしてきた。

イベントについて

ここは世界一のクリスマス会場。
今回は自分がやろうと思い行ったイベント。
そら植物園のテーマでもある「人の心に植物を」 たくさんの報道に取り上げられ何千万の人に見られた。
この木は素晴らしい、感動したの声もある。
反面批判もある
共に植物に関心を持ってもらえたことと思っている。
木に関心を持ってもらう。
日々木を使っている人は、木が大量に伐採されていることを意識していない。
意識してるのはごく少数。
飾り付け式を今日も行った。
木に登りながらイベントの今後を考え、落ちたらどうしようと考える。
10mまでは余裕だが、20mを超えるとそればかり考える。
ここからいい話をしますよ
それでも登り続けるとメッセージが見えてくる。
それで勇気が湧く。
凄いと思いません?
目立ちたがりと言われるが、一本の木に関心が集まることで、いろいろなパワーが集まる。
なければ嫉妬も偽善も生まれていない。
大量の木が伐採されていることを早めに言ったほうが良いとの声もあった。
自分の隣の木が切られて何も言わない人が、この木に対しては言う。
製材する木に注目が集まった

世界一、ロックフェラーを言った理由はクリスマスだから。
人の心を掴むため。
マスコミには「木が可哀想」という人が出ると言っておいた
自分からはどうするか言わないほうが良い、まずキャッチーなことを言おうと思った。

山火事の話、自分は知らなかったが、周りの木が燃えて残ったことを氷見市の人が言ってほしいと言ってきた
周りが燃えてこれ一本が残った。
輸送に関して、スパコンを使い、ガードレールや電柱も抜いてもらった
その金は出した。
日本には交通ルールより祭りを優先する風習がある。
法は後からできた。
しかし自分は法は破っていない。
高い山の雨の中、道中の人は全員応援してくれた。
夜中でも通り道すべての角に立っていた

あらゆる企業や芸術はその過程で苦労したというPRをしない。
自分もそれ。
今はこういう機会だから言っている。
たくさん出荷されている材木の一本が世界一を取る。
アメリカンドリーム
他から外れた1本が、第二の人生として人の役に立つのは良いこと。

質問:世界一を選ぶのになぜこの木?

クリスマスツリーの最初、風習は諸説ある。
ヨーロッパの寒い日に青々としている針葉樹、常緑の木をツリーに使った。
それは生命の象徴でもある。
日本でメジャーなのはモミ、ヨーロッパではトウヒ、アメリカではアスナロ、杉、トウヒ等いろいろ。
クリスマスにモミは日本的発想
これは勘違いから始まった
詳しくは著書「はつみみ植物園」に書いてあるので買ってください。

世界一をやる、プラスチックではなく本物の木。
日本中の造園屋に探してもらった。
世界一をやるなら日本固有ののものでやりたかった。
自分で見つけず、見つけてもらったのはご縁があるからと思った。
すぐ材木屋に鑑定してもらい60万と教えてもらった。
それを相場より高値で買い取った。
加賀木材が手伝わせてくれと言ってきた
ベンチ、子供が遊ぶボール等を無償で持ってきてくれた。
木を持ってきたら文句を言われるが、木材なら文句は言われない。
採ってきたら植えてる
林業者や専門家が、多くの木を切っていることを言ったほうが良いとアドバイスしてくるが、自分は敢えて言わない

質問:ラインライブで知った、今までで楽しかったことは?

全部。
あえていうなら、都内で一番大きな公園をやった。(パークシティ大崎)
自分が植えた木は自分の死後ものこるので、大変な仕事だと思った。
16mの道、最後のプロジェクトとして街路樹に何を植える。
ずっと考えた。
スーパーゼネコンスーパーオブザーバーなどを相手に、1本1本違う木で作る並木を提案。
自分は国交省と仲がいい
同じ種類、高さ、感覚では不自然と考えている。
自分は自然な町作りを提案した。
最初は皆反対していたが、半年後は皆が応援するようになった。
植物に関する仕事は、長いスパンで見る必要がある。

LINEイベント
自分の力ではないが、4000万いいねがもらえた。
すごくないですか?
岡田准一氏は自分の友人、親友、心の友
29歳でそら植物園 周りにも恵まれていた。
最初の仕事がJR系のイベント。
東日本大震災に関するもの。
大きな桜の木を持っていく。
全国の桜の枝を集めて一つにした。
神戸の震災ではお婆ちゃんの家が全壊した。
自分も被災者。
桜の木は各県、企業や役所、個人などいろいろなところから、好意的に集まった
おかげで日本中のニュースになった。
お金に苦労していた。
植物を売っていた。
20代は借金が辛かった。
30歳で人のために役立つことをしようと感じた。
去年、一昨年くらいから欲が出た。
自分の仕事を世の中の役に立てたい。
超一流の相手ばかりでは頭が腐る。
3億円の借金は鼻くそ
どうでもいい。
神戸市から金を貰っていると言われているが、逆だ
人のために役立てたらと思った。
その最初としてはまずまずの結果。

質問:母が氷見、ばあちゃんが大火で死んだ。樹齢150年、開港150年が重なっている。

想いを重ねるとかは大切。
富山県から沢山の人が来ている。

質問:この木を持ってきた時の神事について

氷見市に依頼していない。
神社から来てくれた
御神木を抜いてきたという批判があるが、チャーミングな誤解と思っている。
植樹式の神事、生田神社から言ってきた
生田にアスナロを鳥居として納める
今日、飾り付けで木に登ったが、前日に怖くなった。
4回目だが初めてのことだったのでお参りに行った。
こういうのは大事なんだと思った。
植物に関しては思い入れがあるので、一日中でも話せる。

質問:オーナメントを樹につけないのはいいアイデア。当初から考えていたか? エアプラントの意味は?

オーナメントについて 北陸の美をイメージした。
兼六園がモチーフ。
日本中にあるイルミネーションのものは美しくない
ムツゴロウ氏と対談したことがある。
あの人は動物が好き、自分は植物がめちゃ好き。
このアスナロは戦友。
電飾を付けない方法を考えた。
一応電飾の見積もりも貰ったが、2億4千万だったので止めた。
オーナメントは今日で7200枚飾った
5万枚まで行かないと駄目。
CFで参加してくれたサポーター378名。
272万8千円集まり、2829枚を配った。
これは378人のサンタが2829人にプレゼントをしたことになる。
今までのコスト、今後のコスト、鳥居にいくら使うかを考える
CFに参加して欲しい。
エアプラントについて
25歳でメキシコに行った。
その時町でいっぱい売っているのを見て聞いてみた。
マリア像やツリーの周りに使う。
神聖な場所に置くものだと言われた。
ここのエアプラントは4000万掛かっている。
植物と光の通り抜けをやりたかった。
昔は荷物のクッションに使われたりゴミ扱いだった。
実は有用植物だ。

質問:東京から来た人、港のシンボルツリーみたいに感じた。自宅にシンボルを植えるなら何を?

桜、オリーブ。
長寿の木が好きなので。
染井吉野などは短命だが、江戸彼岸は長寿。
オリーブは色々使われている。
まさにTree of Life 世界で一番長寿。
縁起がいい、カリスマ性がある。

質問:エアプランツの名前は?
ティランドシア ウスネオイディス 別名はサルオガセモドキ

最後に、オフィシャルクラブを作った。
無料会員ならいち早く情報が貰える。
有料会員なら年1回珍しい植物が届く。
6,000円だがその価値のある物。
良ければどうぞ。

あ、千代の富士が病を押して来てくれたって話が抜けてた。

【以上】

森の賢者さんの当日のレポート。その1
その2
その3
その4
その5(完)

西畠清順が語りまくる!で出てきたお話の真偽

木登りについて

木に登りながらイベントの今後を考え、落ちたらどうしようと考える。について

神戸に世界一のクリスマスツリーを プラントハンター西畠の挑戦によると、

とんでもなく大きくて、思わずてっぺんまで登って気持ちが高ぶったのを覚えています。

また、みんなで世界一のクリスマスツリーを日本に!には

みなさまのメッセージオーナメントは、ロープにつながれ、清順が命綱なしにあすなろの樹へ登って取り付けます

と書かれています。
何度も命綱なしで登っているのに今更、落ちたらどうしようと考えるのですね。。。

山火事の件

山火事の話、自分は知らなかったが、周りの木が燃えて残ったことを氷見市の人が言ってほしいと言ってきた。 周りが燃えてこれ一本が残った。について

昔、周りにもアテの木が何本か植えられていたそうです。2軒ほど民家があったが火事で焼け、類焼して他のアテの木が焼けたが、このアテの木が1本だけ残った。昭和30年代とかいう話で、これは地元の人たちが知っていて、持ち主だった山口さんも言っておられた。

そもそも、一本だけ残った縁起のいい木をなぜ他の土地へもっていこうと思ったのか。
なぜ、現地の人は反対しなかったのか。
なぜ、周りの樹と同じ大きさなのか?
などなど、いろいろと疑問がありますね。

輸送の件

輸送に関して、スパコンを使い、ガードレールや電柱も抜いてもらった について

電柱はなかったがガードレールが味川のところで一箇所だけ。
そこは仮橋を架けて、通行後に復旧してある。
費用はそら植物園が出している。
倒木で電柱が倒れ10月22日の朝6時ごろから夕方まで復旧作業を行っていたところ「小学校のグラウンドまで行きたい」と言って作業している横をクレーン車が通っていった。
復旧作業には全く影響していないとのこと。
北陸電力に話を聞き直したので、訂正します。
やはり小学校のすぐ横の木が倒れたということでした。
その木が電線に引っかかって停電になったそうです。
停電になったのが10月22日の23:05で、夜中なので復旧作業が出来ず(!?)、23日の朝から復旧作業をしていたところに西畠氏が通りがかった。
北陸電力の車両が道路の半分ぐらい塞いでいたのですが、じきに北陸電力の車両を移動するタイミングで西畠氏が通っていった。
復旧作業が中断するといった影響は全くなかったということです。

ということで、スパコンや電柱を抜いたのは嘘です。

モミの樹について

クリスマスにモミは日本的発想。これは勘違いから始まった。詳しくは著書「はつみみ植物園」に書いてあるので買ってください。について

焼きプリン(特殊市民)‏ @baked_pudding さんより

【西畠清順『はつみみ植物園』のデマ】
いったい何を書いているのかと見てみた。
問題の箇所は80ページ。
“クリスマスツリーといえば、モミの木。じつはコレ、日本人だけなのである。”
のっけからこれである。
もちろん日本人だけなどということはないのである。

“ヨーロッパの厳しい冬でも葉を落とさず、豊かな緑を与えてくれることから永遠の命の象徴として、モミの木は……じゃなかった、ドイツトウヒはクリスマスツリーとして飾られてきたのである。”
まるでモミの木が飾られていないかのように嘘を書いている

“そうそう、クリスマスツリーの本場ヨーロッパで使われているのは、モミの木ではなくドイツトウヒなのである。”
実際にはもちろんモミの木も使われており、歌にも歌われているほどなのである。
もみの木 (曲)

“日本にもトウヒの仲間は自生しているが、なぜトウヒではなくモミの木が使われるようになったかというと、それは勘違いがきっかけだった。”
そもそもヨーロッパでもモミの木も使われているのだから、勘違いでも何でもない。

“ドイツトウヒ(Picea abies)の種名abiesと、モミ(Abies firma)の木の属名であるabiesが同じだったため、昔の人が勘違いしてしまったようなのである。”
「ようなのである」とは、例によって西畠清順氏が勝手にそう考えたということだろうか。

“それ以来、日本ではうっかりモミの木がクリスマスツリーとしての地位を確立したのである。”
日本に限らず、モミの木もクリスマスツリーとして使われているのだからどこにも「うっかり」などありはしない。
若林ひとみ『クリスマスの文化史』は第二章をクリスマスツリーに割き、「モミあるいはドイツトウヒに飾りつけをした今日のようなクリスマスツリーは、…」と始めている。
キリスト教以前の冬至の魔よけから、クリスマスツリーとして定着するまでモミの木が頻出、モミの木泥棒の記録まであるという。
同じく『クリスマスの文化史』より、キリスト教におけるモミの木の扱い・伝説について引用。
モミの木はキリスト教では、われわれの罪を受け入れる天国とイエス・キリストの木とされている。ゴルゴダの丘でイエス・キリストが磔にされた十字架はモミの木でできていたという。」
西畠清順氏がいくら「勘違い」などという珍説を唱えたところで、まったく説得力がないというものだろう。

というわけで、もみの樹は日本だけじゃありません。

桜の樹について

桜の木は各県、企業や役所、個人などいろいろなところから、好意的に集まった。 について

というお話も出てきているので、好意的に集まったとは考えられない。

神事について

氷見市に依頼していない。 神社から来てくれた。植樹式の神事、生田神社から言ってきた。 について
少なくとも、生田神社から神事をやらせてくれと申し出ることはないと思いますので、確認します。

オーナメントについて

オーナメントは今日で7200枚飾った。 について
オーナメントは風で脱落していたので、7200枚は嘘。
実際は352枚が脱落している。

ボールプールについて
※森の賢者さんのレポートより、ボールプール、あすなろのプールなんですよ。について
加賀木材さんが作っているプールに入っているボールは、ヒノキアスナロの樹からできたものです。


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