「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」のすすめ

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「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」のすすめ

2017-08-28

君と夏の終わり将来の夢~で始まる「secret base 〜君がくれたもの〜」という歌があります。

奇跡の歌

「secret base 〜君がくれたもの〜」は、北海道出身のガールズバンド「ZONE」のシングルとしてリリースされた曲で、オリコンチャートでは2位を記録したこともある名曲です。
ダウンロード版


なんと、今でもMP3での商品ランク326位!(2017.08.28現在)

CD版

現在でもカラオケで歌われ続けているこの曲には、ものすごい奇跡の力があるんです。

奇跡の歌詞

2001年の8月8日に発表されたこの曲には、

10年後の8月 また会えると信じて

という歌詞が出てきます。

「10年後の8月 また会えると信じて」という歌詞のとおり、解散したzoneは、10年後の夏に「再集結して復活」するという奇跡を起こします。

しかし、この歌の奇跡は、こんなものでは終わらないのでした。

「secret base 〜君がくれたもの〜」の発売から10年後の夏、この歌は、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」というアニメのエンディングとして使用されたのでした。
これがまさに、奇跡でした。

dTV あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。/ 第1話 超平和バスターズ

歌詞をアニメ化したような物語

「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」というアニメは、「secret base 〜君がくれたもの〜」をまさにアニメ化したような物語です。

むしろ、10年前に作られた「secret base〜君がくれたもの〜」という歌は、このアニメのために存在していたといっても言い過ぎではないように思います。

そしてこのアニメ、私が今まで見たアニメの中でも、最高の部類に入ります。
「四月は君の嘘」と同等、いや、それ以上の傑作です。
個人的には、「君の名は。」や、「この世界の片隅に」よりも素晴らしいと思います。

このアニメは、見ないと人生を損するレベルです。

あらすじ

この「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」というアニメのあらすじをネタバレしない程度に書きます。

小学生の男女6人組がいました。
彼らは大親友で、夏休みは毎日のように山の中にある彼らの「秘密基地(secret base)」で遊んでいました。
しかし、とある事件をきっかけにして、絆がバラバラになってしまい、それぞれ別々の道を歩み始めることになります。
それから10年後。
高校生になった彼らは、10年前の事件に関する不可解な出来事をきっかけにして、「10年後の夏」に再び集まり始めます。
彼らはそれぞれの心の中に、あの事件に関する色々な悩み事を抱えて生きてきました。
それぞれに抱えていた当時の思いをぶつけあいながら絆を少しずつ修復していく彼らですが、どうしても修復できない絆がありました。
彼らはその「どうしても修復できない絆」を再び結ぶために、花火を打ち上げることを考案します。
はたして彼らの絆は復活するのでしょうか。

歌の意味をやっと理解できた

「secret base〜君がくれたもの〜」の歌詞を知っていたらより一層、このアニメは感動的なものになります。

普通に「secret base〜君がくれたもの〜」を聞くと、「転校していった友達を思って歌った歌」だと思うでしょう。

が、このアニメを見たら、ああ、この歌の歌詞の「本当の意味」はこういう意味だったんだ。。。
と、「このアニメのできる10年前の歌の歌詞」がやっと理解できたという気持ちになると思います。

アニメのヒロインたちが歌うver.

君が最後まで 心から 「ありがとう」叫んでいたこと 知っていたよ
涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 
最高の思い出を・・・

この歌の歌詞の意味は・・・

皆さま、この夏の終わりに、大号泣してみてはいかがでしょうか?
子供と一緒に見ても大丈夫です。
今後、「secret base〜君がくれたもの〜」をカラオケで歌うたびに、涙が出てきて歌えなくなるでしょう。

追記2017.09.02
本編の「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」を楽しんだそこのあなた!
もうこれで終わりだと思ってるでしょう?
しかし!次は、「劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」メンマへの手紙 をどうぞ!


この劇場版は、総集編+番外編で、今まで語られていなかったエピソードと、メンマに手紙をもらった超平和バスターズがメンマへ手紙を書くというエピソードが綴られています。

超平和バスターズはずっとなかよし なのです。


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コメント


  1. しょうちゃん

    ぼくはやっぱこの歌の歌詞の本当の意味は『転校していった友達のことを歌った歌』なんだと思います(歌詞の作り手の思いとして)。

    でも、その歌詞の意味をより膨らましてより大切なことを伝えるカタチにしたことや、そのアニメ制作に加わったクリエイターたちの出会いが『奇跡』なんかなぁって思いました。

    (個人的には…いいアニメに共通するのは、キャラだけでなく背景とかのそのまわりにある描写・表現がやっぱ凄いなぁと…アニメあんま見ないですけどw)

    そりが合わないのがそもそもの人間の当たり前。

    だからこそ、自ら『向き合おう』『認めよう』って動くことが大事ですね。

    (先ほど一通り見終えたのでw 紹介ありがとうございました!)

    Reply


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