子どもの熱中症を防ぐ対策
[記事URL]
小学校一年生の男の子が熱中症で死亡するというニュースがありました。
本ブログでは一年前に熱中症対策の水分補給のやり方
っていうエントリを書いておりますが、もう一度、子どもの熱中症を防ぐために「家庭で簡単にできる対策」について書いてみたいと思います。
[記事URL]
小学校一年生の男の子が熱中症で死亡するというニュースがありました。
本ブログでは一年前に熱中症対策の水分補給のやり方
っていうエントリを書いておりますが、もう一度、子どもの熱中症を防ぐために「家庭で簡単にできる対策」について書いてみたいと思います。
2018-06-29 [記事URL]
2011年3月11日、東日本大震災が発生しました。
そして津波による電源喪失で、福島第一原発より放射性ヨウ素が大量に放出されるという事故が起こりました。
その時に出てきたお話が、「安定ヨウ素剤の代わりにイソジンを飲む!」というものでした。
2018-05-11 [記事URL]
少子化問題が話題となっておりますね。
先日も、「新郎新婦には必ず3人以上の子供を産み育てていただきたい」と、結婚式で語った言葉が取り上げられ、セクハラだ!などというバッシングを受けております。
2018-04-12 [記事URL]
2011年3月11日に起こった東日本大震災の津波により、福一原発が停止、その後水素爆発し、放射性物質がばらまかれてしまうという事故が起きました。
そして、そこに残ったのは、「放射線で人がバタバタ死ぬ」や、「福島県中通りでコメをつくっている農家は、サリンを製造したオウム信者と同じ」などといったデマや差別でした。
https://twitter.com/tokaiama/status/172302835399139329 ←凍結されました。
セシウムまみれの干し草を牛に与えて毒牛をつくる行為も、セシウムまみれの水田で稲を育てて毒米つくる行為も、サリンつくったオウム信者と同じことをしてる。日本社会に向けて弾を打ってる。 http://togetter.com/li/160291
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) July 11, 2011
[記事URL]
STAP細胞はあります!!!
とメディアと生物学業界を震撼させたニュースがありました。
酸の刺激だけで万能細胞作製 新型「STAP」理研が成功(リンク切れ)
2014.1.29 21:07
2014年の1月末のことなので、もう4年前ですね。
懐かしい。。。
本日、このようなニュースが目に入ってきました。
3月7日 4時18分
体のさまざまな組織の細胞に変化するとされている特殊な細胞を使って、心筋梗塞を起こしたウサギの心臓の機能を改善させることに成功したと岐阜大学と東北大学のグループが発表し、今後、企業が中心となって臨床試験が進められるということです。
岐阜大学と東北大学の研究グループは6日、記者会見を開き、体のさまざまな組織の細胞に変化する能力があるとされている「Muse細胞」と呼ばれる特殊な細胞を、急性の心筋梗塞を起こしたウサギの血液中におよそ30万個投与したところ、2週間ほどで心臓の機能が改善したと発表しました。
(略)
山中氏がノーベル賞を受賞したiPS細胞でもなく、ES細胞でもなく、STAP細胞でもなく、聞きなれない「Muse細胞」というもののお話です。
そこで今日は、Muse細胞とSTAP細胞について書かれた、過去の私のメルマガをご紹介します。
[記事URL]
みなさま、あけましておめでとうございます。
神戸は1.17が来て、やっと年明けって感じなので、私はまだまだのんびりしております。
年末からお正月にかけて、まったりとした時間を過ごしておりました。
なにをしていたかというと、ネトゲです!!!
2017-12-08 [記事URL]
今話題沸騰中の神戸メリケンパークに建てられた、「(めざせ!高さじゃなくてオーナメントの数)世界一のクリスマスツリー」は、落ちこぼれの木といわれる「あすなろの木」が、世界一の木になる!ということで始まりました。
でもね、もし、この樹が「あすなろの木」じゃなかったら、大前提が崩壊したことになりませんか?
2017-12-06 [記事URL]
糸井重里 × 西畠清順 対談トークイベント テーマ:「わぁ、なんて!」開催
このエントリは、Yep Muscat @yep https://twitter.com/yepさんの書きおこし、 世界一のクリスマスツリー @bekobe150 https://twitter.com/bekobe150さんの録音音源などを基に作成しています。
本当にありがとうございます。
2017-11-12 [記事URL]
今夜、2017年11月12日、シン・ゴジラがテレビで放映されました。
私は劇場でみて、ブルーレイディスクも買って何度も見ております。
ツイッターもシン・ゴジラの話題であふれかえっていましたね。
2017-09-29 [記事URL]
サルでもわかる 子宮頸がんワクチン問題(1)
サルでもわかる 子宮頸がんワクチン問題(2)からの続き
必ず上記のエントリーを読んでからお読みください。
でないと、あらぬ誤解を生じる可能性があります。
*このエントリーは、私のメルマガ
no.33「ワクチンって危険なの?」2013.12.20 発行
no.90「問題は量なんです」2015.2.20 発行
no.131「子宮頸がんワクチンはうつべきなの?」2015.12.25 発行
no.142「子宮頸がんワクチンに遺伝子型が関与?」2016.3.18 発行
を合わせて、最新の知見もふまえて加筆、修正したものです。
吉村知事の件でこのデマの話題を思い出し、この記事にたどり着きました。私は2011年のあの時福島に住んでおり、このデマが流れてきました。親にイソジン薄めて飲んだ方がいいと言われましたが、いまいち納得いかず飲みませんでした。
イソジンは大規模災害が起きたときに話題に上がるという、おかしなジンクスがあるのかもしれません。この件のことは留意しておきたいですね。
日本学術会議の要・不要論はともかく、
新政権の発足間もない時期に、ある意味でどうでもいい問題を政治問題化させてしまったのは、あまりに愚かだと思う。こんなの、フツーにスルーして任命しておけばよいのに。
菅総理にある程度期待していたが、優先順位を考えないようでは、期待値を大きく下げざるを得ない。
現実世界の科学ではなく映画世界を前提に考えれば、鑑賞者はそういう仮説で納得した方がよいでしょうね。あっちの世界で「おかしいじゃん」と言っても、現にゴジラは凍っていたわけですから……。まぁ、何故かはわからないけどそうなった、ということは往々にしてあるものですしね。想定外です。ゴジラのいる世界でもすぐには解明できないでしょう。
一方で現実世界に沿って考えれば、「説明できない」の一言に終始すると思います。仮説を立てて考察するのはもちろん面白いのですが、結論は導けないので検証・解説をテーマとする場合は扱えないのでしょう。
あれ?
金さんとか、創氏改名されてない
初めまして。
学塾ヴィッセンブルクの朝倉と申します。
当サイトに飛んでくるリンク元として、こちらのサイトがあったのでやってきました。
私も生物関係の記事を良く書くので、生物関係で引用されたのかと思ったら、まさかの算数でした。
えー。
上のコメントを拝見致しました。
クソ難しい長文は、全部は到底読めませんw
管理人様も大変ですね。
ツイッターはやっていないのですが、アカウントを取ったら是非フォローさせてください。
その時にはよろしくお願いいたします。