シン・ゴジラを生物学的に検証してみた
2017-11-12 [記事URL]
今夜、2017年11月12日、シン・ゴジラがテレビで放映されました。
私は劇場でみて、ブルーレイディスクも買って何度も見ております。
ツイッターもシン・ゴジラの話題であふれかえっていましたね。
2017-11-12 [記事URL]
今夜、2017年11月12日、シン・ゴジラがテレビで放映されました。
私は劇場でみて、ブルーレイディスクも買って何度も見ております。
ツイッターもシン・ゴジラの話題であふれかえっていましたね。
2017-09-29 [記事URL]
サルでもわかる 子宮頸がんワクチン問題(1)
サルでもわかる 子宮頸がんワクチン問題(2)からの続き
必ず上記のエントリーを読んでからお読みください。
でないと、あらぬ誤解を生じる可能性があります。
*このエントリーは、私のメルマガ
no.33「ワクチンって危険なの?」2013.12.20 発行
no.90「問題は量なんです」2015.2.20 発行
no.131「子宮頸がんワクチンはうつべきなの?」2015.12.25 発行
no.142「子宮頸がんワクチンに遺伝子型が関与?」2016.3.18 発行
を合わせて、最新の知見もふまえて加筆、修正したものです。
2017-09-27 [記事URL]
必ず上記のエントリーを読んでからお読みください。
でないと、あらぬ誤解を生じる可能性があります。
*このエントリーは、私のメルマガ
no.33「ワクチンって危険なの?」2013.12.20 発行
no.90「問題は量なんです」2015.2.20 発行
no.131「子宮頸がんワクチンはうつべきなの?」2015.12.25 発行
no.142「子宮頸がんワクチンに遺伝子型が関与?」2016.3.18 発行
を合わせて、最新の知見もふまえて加筆、修正したものです。
2017-09-25 [記事URL]
子宮頸がんワクチンをうって重症になった人がいるらしい。
子宮頸がんワクチンは危険なのかなぁ?
打たないほうがいいのかなぁ。
と疑問に思っている人がたくさんいるようですので、書き残しておきます。
*このエントリーは、私のメルマガ
no.33「ワクチンって危険なの?」2013.12.20 発行
no.90「問題は量なんです」2015.2.20 発行
no.131「子宮頸がんワクチンはうつべきなの?」2015.12.25 発行
no.142「子宮頸がんワクチンに遺伝子型が関与?」2016.3.18 発行
を合わせて、最新の知見もふまえて加筆、修正したものです。
2017-09-21 [記事URL]
2017-08-22 [記事URL]
(世界一簡単な放射線の歴史のお話(前編)からの続き)
放射線は本当に人体に影響があるんだろうか?ハエと人間は違うんだろうか?
でも、人体実験なんてできないしなぁ。。。
原子力エネルギーは非常に魅力的だしなぁ。。。
人体への影響を調べたいなぁ。。。
なんて、考えがアメリカにはあったのかもしれません。。。
そして、世界は第二次世界大戦へと向かいます。
菅野完を出してくるのは、ちょっとアレというより、かなりアレな感じですね。
日本史の教科書でありながら、『ともに学ぶ人間の歴史』と日本の文字を排除している処に、まず左翼度合いの高さが感じられます。
アチラは、”よりグローバルな目線で見られるように”だと主張するでしょうが、そのグローバルは、中国と韓国の目線に固定されていますからね。
儒教の考え方が染みついた彼の国では、歴史というのは、今の政権を支える道具で、その為には、どんどん捏造をかましてきます。
日本人は性善説の人が多いのか、誰ぞの証言を無条件に信じる傾向がありますが、複数の公文書などと整合が取れていないのなら、そんな証言を教科書に載せるべきではありません。
ほら、韓国軍艦の火器管制レーダー照射事件で、韓国は自衛隊機の低空飛行で威嚇されて云々とゴールポストを変えてきてますが、「こちらが威嚇されたと思ったら、威嚇なんじゃぁ!」って言ってきてますでしょ。彼らの証言なんて載せていたら、そらダメですわ。教科書検定では、そういった処の指導もしていかなければなりません。
このブログの著者は、偏向教科書の影響について楽観的ですが、中高に限らず、大学を含めて、人文系の権威者に共産主義的思想の人が多く、そういった人に忖度しないと出世もできず、故に連鎖が繋がっていく事に、もっと懸念を持ってほしいです。
エリートが進む各省庁の体たらくを見れば、極左にならなくても、十分国益に反する行動を取る人間になってしまいますよ。
決して、「下種の勘繰り」ではないです。
これらに関する私の見解を本文に追記しますね。
明石市長の泉房穂氏が明石市職員に暴言を吐いた件をまとめてみた初めまして、失礼いたします。
この度の明石市長の言動について賛否の意見を述べる気はないのですが、記事を拝見していてちょっと思うところがあったため、コメントさせていただきます。
具体的には、次の2点についてです。
その1 用地担当者は本当に何もしていなかったのか?
市長の「担当者は7年間も何もしていなかった」との発言を、新聞もテレビもそのまま事実として扱っていますが、本当にそうなのでしょうか?
全戸買収が予定よりも遅れていたのは確かなようですが、さすがに「交渉にすら入っていなかった」というのは不自然に思えます。
そうこう思っていたら、神戸新聞が次のように記事にしていました。
市幹部、土地買収「怠慢ではない」 明石市長暴言
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201901/0012023915.shtml
やはり市長の理解が不十分だったようです。
その2 暴言は今回だけなのでしょうか?
今回の件だけであれば「死亡事故のことが背景にあり、仕事熱心に過ぎた」という釈明もあるのかもしれませんが、他にも日常的に暴言があれば話は別です。
以下は市職員の声ですが、既に暴言への免疫ができてるような感じです。
「自分の思い通りにならないと、声を荒らげ、叱責された職員も多い」
「優しいまちづくりを掲げているのに、職員には全然優しくない。怒鳴られる職員も多く、驚きはなかった。」(1月30日付神戸新聞)
関係のない外部の人にも過去に暴言を吐いていることが確認されています。
「フォーラム、税金の無駄」 明石市長、玉岡かおるさんに失言
https://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/150904/plt15090415340026-n1.html
暴言の明石市長 これまでもたびたび“舌禍騒動”
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201901/0012019333.shtml
獣医学部を1校増やすためのやり取りに大きな問題あり。
募集の仕方が、恣意的なのは明らか。
パブリックコメントも特定の法人を優遇する理由についての
説得力のある説明がない。
経緯を見れば安部首相の友達だからと考えるのが普通。
サルでも5分でわかる加計学園問題「教科書検定を通っているから問題ない」という部分に関して。このような教科書を通してしまっている文科省側に、まず問題ありでしょう。その意味で、「教科書検定を通っているから問題ない」、「文科省にまずはお話を」というのは筋が通っている。では教科書検定を通っていればどの教科書でも良いのか、というのが次の問題になると考えられる。「本校の教育に適している」というのであれば、この教科書に対するいくつかの指摘に対してどのような考えをお持ちなのだろうか。自分で調べるから内容は問題ではないというのであれば、この教科書を採択している学校の生徒さん達にアンケート・インタビューでもしてみればよいのだろうか。少なくとも今社会に出ている層に対しては”正しい内容”が行き届いてないようであるが。
なぜ、名門中学校は「学び舎」 の歴史教科書を採択するのか?